抗がん薬混合調整ロボットを導入しました

 がん治療には、手術、放射線療法、薬物療法があり、単独若しくは組み合わせて治療が行われております。薬物療法においては、科学技術の進歩により次々と新たな抗がん薬が開発され、高い治療効果とともに、その役割が大きくなってきております。

 一方で、医師の働き方改革やタスク・シフト/シェアの潮流を受け、薬剤師に寄せられる期待も大きく、調剤や注射払出以外にも、病棟での薬剤業務、服薬指導など新たな業務が増えてきており、薬剤師不足が課題となってきております。

 この問題を解決すべく、令和7年11月25日(火)に抗がん薬混合調製ロボットが県立延岡病院薬剤部にやってきました。これまで薬剤師が行っていた抗がん薬の溶解・希釈作業をこのロボットが手伝ってくれます。その動きはまるで人間が作業しているようです。また、様々な安全対策が施されており、医師の指示に対して忠実に作業を行うことができます。

 なお、抗がん薬混合調製ロボットは、宮崎県では当院が最初の導入であり、九州内でも3番目です。

 安全安心な薬物治療を目指し、より多くの患者さんへ薬剤を届けられるように、また最新の薬物治療に対応できるよう県立延岡病院薬剤部は進化していきたいと考えております。

 

下記の期間でホームページの保守作業を行います。
期間中はホームページの閲覧ができないほか、『このページは安全ではありません』という注意画面が表示されますが、問題はございません。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、何とぞご了承ください。

作業期間

令和7年12月12日(金曜日)19時 ~ 令和7年12月15日(月曜日)15時(予定)

※注意画面に表示される内容は、お使いのブラウザに依存します。

(担当)県立延岡病院 経営企画担当

宮崎県病院局では、令和9年3月および令和10年3月に卒業予定の看護学生さんを対象に「令和7年度看護学生向け宮崎県立病院ナースガイダンス&バスツアー」を実施します。

申し込みなど詳細はこちらのリンク(宮崎県病院局のホームページ)をご確認ください。

是非、皆さんの参加をお待ちしております。

当院の救命救急センターの救急搬送受入要請への対応状況については下記のとおりです。

  受付件数① 不応需件数・理由 応需率
(①-②)/①
1 多数受入中 2 専門科不在・検査不可 3 直近病院対応可能・軽症 4 その他 合計
4月 267 0 0 1 0 1 99.6%
5月 238 2 0 1 0 3 98.7%
6月 265 0 0 1 0 1 99.6%
7月 271 1 0 1 0 2 99.3%
8月 290 0 0 3 0 3 99.0%
9月 266 1 0 2 0 3 98.9%
10月 249 0 0 4 0 4 98.4%
11月              
12月              
1月              
2月              
3月              
1,846 4 0 13 0 17 99.1%