研修医ブログ (2年次 岩本研修医編)

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 お久しぶりです。2年次研修医の岩本稔里と申します。前回8月に研修医ブログを書いてからあっという間に10ヶ月が経過し驚いております。今回は2年次研修医になってから始まる外病院での研修生活について担当します。

 当院の研修プログラムでは2年間24ヶ月のうち最大6ヶ月外病院で研修することができます。そのうち1ヶ月は地域研修(五島列島、高千穂含む西臼杵医療センター、済生会日向病院、串間病院等)もう1ヶ月は精神科研修(大学病院または延岡市吉田病院)が必須であり、残り4ヶ月は関連施設から自由に選択します。私は4月に済生会日向病院、6月に吉田病院で研修しているのでその様子をお伝えしようと思います。

 済生会日向病院では地域病院での業務はもちろんのこと、訪問診療・訪問看護・居宅介護支援事務所など院外での研修が豊富です。学生の頃も地域実習は行ったと思いますが、研修医になってから改めて学ぶと、医師が作成した書類をきっかけにどれほど多くの人が動いて患者さんの退院支援を行ってその後の生活を支えているのかを実感しました。内視鏡の操作や手術の閉創、CV挿入など手技を多く経験できたり、外来で問診から処方まで担当させていただけたり充実した1ヶ月を過ごせました。

 吉田病院精神科は今までとは全く違う雰囲気で最初はとまどいましたが、やっと慣れてきたところです。ベテラン看護師さんに付き添っていただいて診察したり、先生方から丁寧なレクチャーを受けたり、安心して学べる環境です。残り3週間頑張ります。

 私は内科志望であり残り4ヶ月の選択期間は大学病院の各内科をまわる予定です。県外に行く同期も複数おり、将来の進路に合わせて幅広く研修できることも県立延岡病院の魅力の1つだと思います。ぜひ病院見学に来て研修医に話を聞いてみてください。

 写真は済生会日向病院で見た桜と吉田病院のデイケア利用者様が作った作品です。どちらも素敵な研修先ですので、将来県延で研修する際にはご検討ください!