はじめまして、1年目研修医の黒木です。
研修医生活が始まって4ヶ月が経とうとしていますが、まだまだ新鮮な学びがたくさんの毎日です。今回はそんな県延での生活で感じたことなどを私なりに書いていきたいと思います。
私は4、5月は救急科、6月は麻酔科をローテートし、7月現在は循環器内科で研修を行っています。救急外来での対応や、麻酔科で挿管、Aラインといった手技を早いうちに経験できたのはよかったです。また、循環器内科でもカテーテル治療の際の穿刺などを経験させていただいています。経験豊富な先生方のご指導、バックアップのもと、いろんな手技をしっかり経験できるのは当院の研修の強みだと思います。
当院はレクチャーも充実しています。月に約2回ある研修医セミナーでは各診療科の先生方の講義を受けられます。今年は救急当直で役立つ内容がテーマとなっており、月に約4回ある当直に生かせる知識を得られています。また、今年は毎週水曜日のお昼に救急・総診の先生によるレクチャーも行っていただいています。自己学習だけでは得られない様々な知識や経験を得られる機会となっています。
研修制度もさることながら、延岡のまち自体がとてもいい場所です。「陸の孤島」などと言われることもある延岡市ですが、一度住むと「ここから出なくてもいいや」と思うくらいいい土地だと個人的には思っています。私が特に感動したのは延岡の食です。チキン南蛮を始め、どこに行っても美味しいお店ばかりです。また、お魚の美味しさには一番感動しました。お店で食べる魚はもちろん、スーパーで買えるお刺身やお寿司もとても美味しいです。魚より肉派だった私も、延岡に来てからはお魚大好きになりました。
研修先をまだ迷っているという医学生の方には、ぜひ一度見学に来てもらえたらうれしいです。文章では伝えられない県延の魅力をもっとお伝えできると思います

