2026.07.23
近年、全国各地で局地的な大雨や台風による浸水被害が相次いでいます。県立延岡病院でも、いざという時に地域の皆様の安心を守るため、7月10日、実際の災害発生を想定した実践的な「水防訓練」を実施いたしました。
■ 訓練の主な内容
情報伝達と初期対応: 模擬の気象情報をもとに、迅速に情報共有を行い、設置の判断を下すプロセスを確認しました。
止水板の設置手順の習熟: 複数のスタッフが連携し、正確かつスピーディーに止水板を組み立て、設置する手順を反復練習しました。
安全確認とトラブル対応: 夜間や悪天候時を想定した安全確保の徹底や、想定外の事態が起きた際の対応についても確認しました。
■ 地域の皆様の「安心・安全」のために
訓練を通じて、設置にかかる時間の短縮や、スタッフ間の連携強化など、大きな成果を得ることができました。同時に、いくつかの改善点も見つかり、今後の防災体制をさらに強固なものにするための貴重な機会となりました。
災害はいつ起こるかわかりませんが、私たちは「備え」を怠りません。今後も定期的にこのような実践的な訓練を重ね、地域の皆様が安心して暮らせる環境づくりに全力で取り組んでまいります。










